教育・文化・スポーツ

東京2020大会までに、もっとよく知ろうパラスポーツと障がいのこと

4月14日(日)に「御殿場市体育館リニューアルオープン記念 東京2020大会に向けた500日前イベントin御殿場」が、御殿場市体育館アリーナで開催されました。

第一部「鈴木ひとみさん講演会」では、ミス・インターナショナル準日本代表に選ばれ、ファッションモデルとして活躍中に、交通事故に遭い頚椎を骨折し、車椅子生活を余儀なくされる。絶望のあまり「死にたい」と願い続けるひとみさんに、旦那さん(事故当時は婚約者)の「一緒に死んでやろうか」の一言で、新たな人生をスタートすることができたなど、半生を語ってくれました。

第二部「パラスポーツ体験(ユニバーサル卓球・ブラインドサッカー・アンプティサッカー)」では、鈴木ひとみさん自らユニバーサル卓球を体験されたり、パラリンピックメダリストから直々に、ブラインドサッカーの指導が受けられたり、健常者がパラスポーツ体験を通じて、障がい者のことをよく知り、より理解が深まる機会と成りました。

また、「館内案内ツアー」「オリンピック・パラリンピック展示」「製品販売コーナー(御殿場特別支援学校・のぞみ作業所)」にも多くの人が集まり、リニューアルオープンした市体育館施設の案内を受けたり、各種展示物などを食い入るように見学したりしました。

【鈴木ひとみさんのプロフィール】
人権啓発講師 著書が「車椅子の花嫁」と題してドラマ化。現在は、講演や企業のユニバーサルデザイン商品の開発等、共存・共栄のバリアフリーな社会を目指して精力的に活動中。アテネパラリンピック射撃日本代表。

問い合わせ

2020オリンピック・パラリンピック課
TEL:0550-82-7830