教育・文化・スポーツ

聖火ランナー伴走者の話を聴きました

本日西中学校で1964年東京オリンピック聖火ランナーの伴走者を務めた土屋弘さんと梶照美さんの講演会が行われました。

当時は各中学校から代表が選ばれ土屋さんは西中学校、梶さんは富士岡中学校を代表し、御殿場リレー隊の一員として聖火ランナーの伴走者を務めました。

聖火伴走者1

土屋さんと梶さんはオリンピックの旗を持ちながら箱根峠の坂道1.7キロメートルを8分間で走り、次の裾野リレー隊へオリンピックの旗を渡しました。

生徒からの「どんな気持ちで走りましたか」という質問に対し、土屋さんと梶さんは「とにかく無我夢中で無事に転ばず走ることを考えていました。ようやく実感が沸いたのはオリンピックの開会式です。聖火が聖火台に灯った時は『自分たちもその一役を担った』という感激が込み上げてきました」と当時の心境を語ってくれました。

聖火伴走者2

最後に土屋さんと梶さんは「今の皆さんは私たちが聖火ランナーの伴走者を務めた時と同じ年代。私たちはオリンピックと通じ縁の大切さを学びました。家族など周りの人とよく話し合い将来に向かって頑張ってください」とエールを送りました。

問い合わせ

2020オリンピック・パラリンピック課
TEL:0550-82-7830