教育・文化・スポーツ

パラリンピック金メダリスト講演会開催

ロンドンパラリンピック金メダリストの浦田理恵さんの講演会が西中学校で行われました。

浦田さんはゴールボールという競技の選手です。ゴールボールは、バレーコート大のコートを使い、1チーム3人の光も入らないゴーグルをつけた選手が、鈴の入ったボールを音を頼りに転がし、両サイドのゴールを狙い点を奪い合うという競技です。

20歳を過ぎて病により突然視力が低下した浦田さん。当初は、受け入れられない現実に長く孤独と恐怖のどん底にいたそうです。しかし、家族や友人の助けや励ましをうけ、見えないことを嘆くよりできることを増やしていこうと一歩を踏み出し、前に進む中でゴールボールに出会い、パラリンピックに出場しました。

浦田さんは北京、ロンドン、リオのパラリンピックに出場。ロンドンでは金メダルを獲得し、2020東京大会も、代表に入って金メダルを取ることを目標にしています。

「金メダルをとって感じたことは、金メダルは遠い世界の話でなく、特別な人になれるくらいの努力をした人が手にするもの。皆さんも自分らしくキラキラ輝いてほしい。」

キラキラした表情で話す浦田さんのお話を聞く生徒たちの表情もキラキラしていました。

その後、ゴールボールを体験した生徒からは、
「まったく見えないので怖かった」「楽しかった。だいたい音で判断できた」などの感想が聞かれました。

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スポーツ交流課
TEL:0550-82-7830